年齢を理由に応募をためらう人へ

年齢を理由に応募をためらう人へ

カジュアルなチャットがベースのコミュニケーションツールでも、ついつい書き言葉でかしこまってしまう、年長ホンダです。
「チャット」だから、文字通りおしゃべり感覚でいいはずなのに……こういうところにもついトシが出てしまう今日この頃(だって記録に残るんだものw)

トシなんてただの数字!

和訳するとそんな意味になるAge is just a number.という言葉が、英語圏にはあります。
それに対し日本には「年齢相応」という言葉に代表されるように、年齢を気にする文化があるけれど、それを職場選びでもやってしまうのは、あまりにももったいない!
年齢に関係なく目の前のチャンスはモノにしてこそ! と思います。

ためらう思いと解決策

とはいえ、それでもためらってしまう方もいるでしょう。「年齢でためらう」をより具体的にし、ルシダスが考える解決策をお伝えします。

今から新しいことを覚えられる?

教育体制が整備されてきているので、職種ごとのカリキュラムに沿って未経験のメンバーを育成します。

年若いメンバーに自分が溶け込める?

社員の年齢は30代が中心ですが、20代から50代まで幅広い範囲に散らばっていて、年齢層を問わないメンバー間の交流があります。

年齢が高いことで採用担当者に先入観を持たれるのでは?

もちろん、誰でも採用されるわけではありませんが、ルシダスでは年齢や性別、国籍など、業務と直接関係のない事柄を採否の判断材料にしていませんので、年齢を理由に門前払いにされるということはありません。

あなたが広げる、ルシダスの多様性

さっきの項目にもあったように、ルシダスでは「多様であること」を尊重します! と、ウェブサイトでも明言しています。

年齢もその一つで、これが雇用や人事の判断材料にされることはなく、年齢を理由に応募をためらう必要はまったくありません!

むしろ、自分がルシダスの多様性をさらに広げるんだ‼︎ 重ねた年輪(!?)の経験という武器を持って行くんだ! という心意気で、こちらから堂々とエントリーされることを強く強くお勧めします。

執筆者プロフィール

本田 一彦
本田 一彦
学校では音楽関係の勉強をしてきたにもかかわらず、写植オペレーター兼版下フィニッシャーとして、約30年前にそのキャリアをスタート。工場にゴロゴロいた、もと活版…[続きを読む]

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