英語、デキなきゃダメ?

英語できなきゃダメ?

ルシダス本社は旭川、と言っても隣町の美瑛町寄り。そうです! 観光地として大人気のスポットがすぐ近く。出勤途中に四季折々の大雪山の景色が楽しめます。でも、こんな背の高いビルなんてひとつもない田舎?の片隅で、グローバル企業に関連する仕事をすることになるなんて…思ってもみなかった高橋です。

英語って必要!?

さて、ルシダスのホームページでの取引実績にグローバル系の会社名が並んでいる…。

もしかしてルシダスは外資系企業? やっぱ英語が喋れなきゃダメ?

と思っている方も中にはいるのではないでしょうか?

実際は、ほかの外資系企業のように “英語が必須” というわけではありません! 「私は英語全く無理です!」という社員ももちろんいます。ルシダスは、クライアント企業の業種や業態が固定されているわけではないので、どのクライアントを担当するかは適材適所で配置されます。英語が苦手なのに、無理矢理「今日から君は、業務で英語使うからね!」なんてことはありません。

もちろん、「英語なんて全く必要ないよ」とは言い切れませんが、それはこのご時世、どこの企業でも同様ですよね?(笑) 当然ですが、どんな能力もあるに越したことはありません。英語以外の他言語でアピールしていただくのも、大歓迎です。

グローバルクライアントでの英語

逆に、せっかくの英語力を活かしたいあなた!

英語を習得したのだから、それを活かせる職に就きたい……でも、大都市に出ないと、観光業以外でそもそもそんな会社ないでしょ

と、残念に思っている方はいませんか?(私はそう思っていました) でも、あなたのその力、ルシダスで活かすことができます!

外資系のクライアント業務の中では、「英語力」が必要となってくることもあります。世界的にテレワークが進み、オンラインミーティングが普通のことになり、どこの国にいても、まるで国内でちょっと会議をするかのように、他国との間で30分、1時間、ちょっとミーティングしましょう! なんていうことも、たびたびあります。オンラインとなると、電波がある限りどこにいても関係ないですねw(時差による不都合はあるかもです)

「英語力」と言っても、ちょっとした英会話からビジネス英会話まで、そのレベルはさまざまかと思います。ビジネス英会話の中でも、それぞれ専門用語があったりします。また、グローバルクライアントとのミーティングでは、英語でのコミュニケーション力も必要となってきます。「じゃあ、どの程度のレベルが必要?」と思いますよね? もちろん、ビジネス英語もコミュニケーション力も即戦力となる力があったらバッチリ! でも、なかなかそうはいかないですよね。

ちょっと気になる?学んでみたい? やってみよう!

たとえば、「英語は自信があるけれど、マーケはできるかな……」とか、「英語力少しあるので挑戦してみたいけれど、自分の英語力でいいのかな?」など、不安になっているあなた! まずはトライしてみませんか? 業務をこなしながらスキルを身につけていける環境は、なかなか得られるものではありません。ルシダスは、“やってみる!”という精神がある人には、その機会を得られやすいと思いますよ。

チャンスは自分の手で掴むもの(笑)ということで、英語が苦手な人、得意な人、ちょっと挑戦してみたい人も! まずは、最初の一歩を踏み出すことが肝心。

さぁ! 早速、エントリーしてみませんか?

執筆者プロフィール

髙橋美由紀
髙橋美由紀
生まれも育ちも、ここ大雪山のふもと旭川。幼い頃から海外に憧れ、高校卒業と同時に旭川を飛び出し、今度はロッキー山脈のふもとの大学で海外生活を満喫…[続きを読む]

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