テレワーク、効率は上がる?下がる?

テレワーク、効率は上がる?下がる?

ルシダスに入社して初めてテレワークを経験したクマガイです。

今ではテレワにも慣れて、オフィス出社とテレワを使い分けながら業務を進めていますが、テレワにあまり馴染みがない、あるいはやったことがない人にとっては期待も不安も受け止め方は千差万別でしょう。

――そんなテレワ、業務効率は上がるのか下がるのか?

一概にこれが全ての人に当てはまる、という答えがあるわけではないようです。そこで、ご参考にしていただくために今日は私が一人の社員として経験したテレワの現実をお話しします。

自宅テレワ vs 自宅外テレワ vs オフィス出社

まず「自宅テレワ」と「自宅外テレワ(リモートワーク)」を比べた場合、自宅外テレワは効率が下がります

私の場合、営業訪問のような勤務時間中の移動はほぼ無いため、カフェやコワークスペースを利用する機会はありません。またサブディスプレイも無くネットワーク環境も弱い、かつ機密保持にも注意を払わなければならないため、物理的にもメンタル的にも制約が多く非効率です。

次に「自宅テレワ」と「オフィス出社」を比べた場合、どちらも同じくらいの効率だと感じていますが、効率だけではひとくくりにできないメリット・デメリットは明確なのでその点についても触れていきます。

自宅テレワのメリット・デメリット

まず圧倒的に大きなメリットは「通勤のストレスが無い」ことです。

たんに時間が有効に使えるだけではなく、そんなに車の運転が好きではない私にとって片道30分の車通勤が無くなることで、かなりストレスが軽減されます。とくに北海道のように冬季は雪道運転が避けられない環境では、運転そのものがストレスになる場合も。

次に、自宅にある私物の資料がすぐに見られることです。

私は業務の参考に私物の本や資料を使うことが多いのですが、仕事に使う本が必ずしも電子書籍化されているわけではないですし、電子化されていたとしても紙の本の方が使いやすい場面も多々あります。その日に使うかどうかもわからない本をオフィスに毎回たくさん持ち運ぶのは非効率ですので、やはり自宅でいつでも手に取れるのはメリットです。

逆に、自宅テレワのデメリットは環境を整えるのにコストがかかることです。

私の場合、幸い自宅に仕事用のスペースを確保できましたが、デスクや椅子、Web会議用の周辺機器、サブディスプレイや一定以上の品質が担保できるネットワーク環境など、オフィス同等の仕事環境を整えるために相当の出費がありました。
あとは「常時適温」が実現できればいいのですが、真冬や真夏の空調設備はやはりオフィスにはかないません

オフィス出社のメリット・デメリット

オフィス出社のメリット・デメリットは自宅テレワのそれと表裏一体と考えていただくとよいですが、ルシダスで特筆すべきはお菓子やフリードリンクが充実していることですね。笑

業務の面でも、Web会議が定着しているルシダスですが、やはりリアルに顔を突き合わせてのコミュニケーションが取れることも、自宅テレワにはない大きなメリットです。

テレワークは効率が上がるのか?

さて、あなたはオフィス出社とテレワ、どちらが効率が良いと思いますか?

私なりの答えは、ちょっとズルいですが「どちらか」ではなくて「どちらも」都合よく組み合わせるのがベスト! です。

入社したての頃はオフィス出社の方が効率が良いですが、みっちりとオフィスに通って仕事の感覚を身体に染みつけた後であれば、自宅の環境さえ整えられれば、オフィスでも自宅テレワでも作業効率自体は同等だと思います。

今となっては、その時々で必要とする環境に合わせてオフィス出社とテレワを組み合わせられることで、選択肢が1つしかないときよりも良い仕事ができていると実感しています。

完全テレワ制という企業も中にはありますが、テレワは目に見えない分、成果物で示さなければならなかったり、気軽に他の人に話しかけたりできないなど厳しい働き方でもあります

ルシダスは、オフィス出社かテレワかをおのおのの業務状況に合わせて一定の範囲で選べる点が、完全テレワ制よりも効率を上げていると思いますよ。

もしルシダスの働き方に興味を持った方は、カジュアル面談も実施していますので、ぜひ私だけではなく詳しい話を聞いてみてください。

執筆者プロフィール

熊谷直樹
熊谷直樹
高校から始めた男子新体操をきっかけに、ブレイクダンスなど身体を使ったパフォーマンスにどっぷりとハマる。
そのままフィットネス業界に入り10年弱、インストラクターや店舗の運営・管理、新店舗…[続きを読む]

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