社会人になる前にインターンなどした事もなく、引っ越し屋や建設現場のガテン系バイトが中心だったマーケティングロックスターこと池上です！
さて、ルシダスでインターンシップができる！ というのをご存じでしたか？え？ ご存じじゃなかった？ そうでしょうね、公に募集はしていませんから。（笑）でも、ガッツがあって、かつルシダスから見ても「君にインターンにきてほしい」となれば、チャンスはあります。
そんなインターンシップですが、アメリカと違って、日本ではかなり幅広い事象に対して使われるあやふやな言葉だと思います。
アメリカの場合、インターンになるのは「勝ち取る権利」であり、無給だけれども会社から仕事を教わる機会！ という事が多く、日本でも一部ベンチャー企業などでは同様のことをしています。その是非についてはあえてここでは踏み込んで書きませんが、少なくとも日本の労働基準法ではいささか問題の部分もございます。
そのため、ルシダスのインターンシップは「インターンの精神」で来てもらう「アルバイト」という形式をとっており、アルバイト代もきちんと出ます。アルバイト代が出るからこそ、それをしっかり稼ぐ（＝自分の給料相当の働きで会社に貢献する）つもりで挑んでほしい、という気持ちも含まれています。
答えはどこにも書かれていません。ルシダスでインターンになるのは、狭き門？ とは言いませんが、本当にルシダスでインターンがしたいんだ！ という強い想いのある方からの応募をお待ちしていますので、どうやって応募するかは、他のブログもしっかり読み込んで、ルシダスがどんな会社で、マーケティングロックスターがどんな人なのかを重ねて考えて、「こういう風に応募したら、強い気持ちが伝わり、検討してもらえるんじゃないかな？」と思う方法でお願いします！
執筆者プロフィール
- 株式会社ルシダスの代表にしてマーケティングロックスターを自認しており、経営とマーケターの二足のわらじでお客様の課題解決に邁進する…［続きを読む］
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