働いているのはどんな人たち?

働いているのはどんな人たち?

「たくさんの女性社員が活躍中です!」と謳われていたはずなのに、入社してみると「女性はたった2人でその他9割男性」という思い描いていた景色とのギャップに唖然とした経験がある下村です。

皆さんも、そんな経験ありませんか?

応募する前はもちろん、選考が進んで、面接の時に現場を見学できればいいですが、会社によっては直接別室に通されてわからなかったり、緊張でそれどころじゃなかったり(笑)、そもそも面接自体がオンラインで現場を自分の目で見る機会がない、なんてことも珍しくなくなってきました。

そうすると、例え内定をもらえたとしても、一体どんな雰囲気の職場なのか、入社するまでは結構ドキドキだったりしますよね。

そこで今回は、現在働いている社員の男女比や年齢層などを参考までにご紹介したいと思います。

※2022年6月時点での情報です。事業拡大中のため日々変化しております。

男性・女性の割合は?

働いているのはどんな人たち?

全体として、現在(2022年6月時点)は男性の方が少し多めです。
ただ1年程前はちょうど1:1でしたので、たまたまここ1年で入社したメンバーは男性が多めだったということかと思います。感覚的には半々くらいですが、部門によっても少しバラ付きはあります。

また、会社によっては社員は半々でも管理職はほぼ男性というところもまだまだ多いですが、ルシダスでは管理職も半々です。ですので、女性だからといってキャリアアップが見込めないということはありません。

年齢層は?

働いているのはどんな人たち?

30代が多めですが、結構バランスいいですね。
他社を経験している中途社員がほとんどでしたが、最近は新卒など若い社員も続々と増えてきています。

もちろん年齢が高いからといって、採用されにくいということもありません。
なぜならそもそもルシダスでは年齢を重要視していないのですが、論より証拠、履歴書に性別も年齢も記載を求めていないんです。つまり、そういった情報は採用においての判断要素にはしていないということです。

旭川本社の社員は移住者も多い

北海道での就職活動ですと、居住地の市町村内で探すケースがほとんどかと思いますが、ルシダスの場合は、本社のある旭川市内に限らず、各地にお住まいの方からご応募をいただいており、移住者が多いのも特徴だと思います。

働いているのはどんな人たち?

現在(2022年6月時点)、旭川で働いている社員のうち、約3割の方はルシダスへの就職を機に、市外または道外から移住しています。

東京から移住してきたマーケティングロックスターの影響なのか!? 理由や事情はさまざまですが、知らない土地での就職先としてルシダスを選んでいただけるのは嬉しいことです。

通勤手段はみんなどうしてる?

旭川本社への通勤手段は何でもOKなのですが、「皆さんどうされているんですか?」と聞かれることもよくあるので、せっかくなのでこちらもご紹介いたします。

働いているのはどんな人たち?

こんな感じで結構半々に近づいてきました。
汽車(電化されていない路線が多く私鉄もない北海道ではざっくり「JR」という意味で使われる)通勤についてはこちらの記事でも詳しくご紹介しておりますのでご覧ください。

ちなみに東京支社の社員は基本電車通勤の方がほとんどで、東京も旭川もオフィスの場所は駅からすぐ近くです。

もっとルシダス社員のことを知りたければ

「もっともっと働いている社員のことを知ってイメージを膨らませたい!」という方は、実はこちらのページで一人一人簡単に自己紹介しておりますので、良かったらのぞいてみてくださいね。

一緒に働ける日を楽しみにお待ちしております。

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